基本理念・沿革
理念
「地域に愛され 地域とともに」
基本方針
- 地域の患者さんに愛されて安心安全な医療を提供します。
- 県立二戸病院・県立一戸病院・県立軽米病院と連携して必要な医療を提供します。
- 九戸村唯一の診療センターとして、地域住民の健康を守ります。
- 医療、福祉、行政と連携して医療から介護へ暖かく支援します。
- 働きがいのある職場で地域に愛される職員を育成します。
行動指針
P H S
- Peace of mind - やすらぎ
- Hospitality - おもてなし
- Satisfaction(customer satisfaction employee satisfaction)
- 患者満足 職員満足
診療センター沿革
明治15年 | 地域住民の手により病院開設(場所、診療科名および病床数等は不詳) |
昭和14年8月31日 | 岩手県医薬購買販売利用組合連合会直轄伊保内診療所として発足 病床数9床 |
昭和23年2月1日 | 14床増床、病院に昇格(内科、外科、産婦人科) 病床数23床 |
昭和25年11月1日 | 岩手県立伊保内病院(移管改称)(内科、外科,職員数13名) |
昭和40年12月1日 | 伊保内7地割39番地2に移転改築(内科、外科、産婦人科・一般病床30床、結核病床5床) 病床数35床 |
平成5年3月10日 | 全身コンピュータ断層撮影装置稼動 |
平成11年4月1日 | 新病院移転新築工事完成、診療開始(内科、外科・増床10床) 病床数45床 |
平成19年4月1日 | 診療所化へ移行(病床数19床) ※名称を「岩手県立二戸病院附属九戸地域診療センター」に変更 |
平成21年4月1日 | 「岩手県立病院等の新しい経営計画」による無床化のため、病床19床を休止 |